1位 月曜日の友達
2位 そしてボクは外道マンになる
3位 映画大好きポンポさん
4位 ダンジョン飯
5位 プレイボール2
6位 五佰年BOX
7位 衛府の七忍
8位 とんがり帽子のアトリエ
9位 寿司 虚空編
10位 僕はまだ野球を知らない
まあ、審査員が毎回一緒やから好みが片寄るよね
確かに面白かったもんな
面白いんか?
7位と8位は面白かったよ✌
ダンジョン飯コミック出るの遅いから内容忘れたわ
なんか剣がモンスターやったね。
面白い✌
シグルイみたいなのを期待してるならダメやけど
覚悟はダメでシグルイは好きなワイはダメそう?
覚悟がダメならあかんかも
少年漫画に入られても困るわ
わいはほとんど買っとる
ワイも今月のはだいたい読んだな☀?
10位だけ知らなかった
野球好きだけどウンチな物理教師が万年弱小野球部をセイバー理論で育成する漫画や
絵が度下手
セイバーはなんJ民も納得できるレベルなんか?
単行本やとフォーム修正したりで最初の試合まで行ってないからなんとも
いつも思うんやが、まだ主題となるストーリーが始まってないような漫画がよくランクインしてるのなんなんやろ
一位も大概そんな感じやな
数十巻も惰性で続いてるのより巻数の少ないのがランクインしやすい傾向にあるのに、今更やろ
作者変わってから1話しか見とらん
10巻以内が対象だから有名漫画や単行本出るの早い週刊漫画は選ばれにくい
10巻数以内縛りだから10年プレーヤーのヒストリエなんかがランクインしてたけど
チェスト関ヶ原とか糞笑ったぞ
バクマンとか暗殺教室とか年間一位とってるしな
モンスター使って既存の料理作ってるだけやんけ
それがおもろいやんけ。あと世界観とコメディ要素
最近でも約束のネバーランド、鬼滅の刃、Dr.stone入ったし✨
ほんとに友達でもなんでもなくなってもうたな
最初のやつをそのまま続けてけばええのに複数主人公をバラバラに紹介するから話に引き込まれんわ
漂流ネットカフェあたりからやろ
その前の漫画はこういう系でみたことないわ
ザームザーム言ってるのもわけわからなくて好きなんやがなあ
なんかわかるわラインナップ見てそういう感じがした
悪の華はくそつまらんかったわ
さくらの唄の劣悪コピーだよな
花沢健吾みたいに上手にパクれなかった
序盤に比べてラストイマイチなのは否めないけど中村さんの最後の顔好きやで
つうか、押見は終わり方微妙やねん
あれは別に面白い漫画ではなかったしな
1~4辺りは絵がうまく見えてよかったけど段々と古臭くなっていまいち
『月曜日の友達』
阿部共実 小学館
中学校に進学してまわりが大人びてくるなかで、子どもっぽさが抜けずクラスメートとうまくなじめない水谷茜。
そんな彼女が深夜の学校で出会ったのは、同じく学校で浮いている男子、月野透だった。
昼間は何を考えているかわからないミステリアスな雰囲気を持つ透だが、夜の学校では子どものように無邪気な笑顔を見せる。その透と茜は、毎週月曜日の夜にだけ学校で会う約束をすることになって……。
『そしてボクは外道マンになる』
平松伸二 集英社
人気漫画家になる夢を抱いて、岡山から上京してきた平松伸二(18)。しかし、東京で彼を待っていたのはあまりにも過酷な環境だった。
ゲロを吐いても寝ずに働く漫画家、いつも木刀を振りまわし漫画家を殴ることもある編集者、平気で愚痴をこぼすアシスタント……。平松伸二青年はこの環境に耐えられるのか?
『映画大好きポンポさん』
杉谷庄吾【人間プラモ】 KADOKAWA
映画界の巨匠の孫として、才能やコネクションといった映画づくりに必要な資質を受け継いできた、若き天才プロデューサー・ポンポさん。しかし、なぜか彼女がつくる映画はB級ものばかり。
そんなポンポさんの下でアシスタントして働くジーンだが、ある日彼女がつくる新作の監督に抜擢される。
はたしてジーンはポンポさんが満足するような作品を撮れるのか?
『ダンジョン飯』
九井諒子 KADOKAWA
ドラゴンに食われた妹を助けるために、迷宮に潜りモンスターを料理して喰う!そんなインパクトのある設定で注目を浴びたダンジョン飯だが、
前作第4巻ではついにドラゴンを倒し、ファリンの救出に成功。しかし、物語はまだまだ終わらない。
最新第5巻では、迷宮を支配する狂乱の魔術師によって、助けたばかりのファリンが連れ去られてしまう。
満身創痍で充分な物資もないライオスたちは一度地上に戻る方針を固めるが、潜るのがたいへんだったダンジョンからそう簡単に抜け出せるはずもなく……。
『プレイボール2』
コージィ城倉(著)ちばあきお(案) 集英社
中学野球で墨谷二中のキャプテンとして日本一になった少年・谷口タカオの高校野球での活躍を描いた『プレイボール』。作者のちばあきお氏の体調不良で連載は休止となり、再開されないままあきお氏は世を去ってしまう。
そんな未完の傑作である『プレイボール』の続編が38年振りに登場! ペンを執ったのは、これまで『おれはキャプテン』『砂漠の野球部』などの野球マンガを描き、別名義で『グラゼニ』の原作者も務めるコージィ城倉だ。
ただキャラクターを借りて話の続きを描くだけではなく、あえて当時のちばあきおのタッチを再現するという徹底ぶりに本作への意気込みが伝わってくる。
『五佰年BOX』
宮尾行巳 講談社
幼なじみの家の蔵の掃除を手伝っていた遠野叶多は、偶然奇妙な箱を見つける。
箱のなかには中世の日本のようなミニチュアの世界が広がっており、そこでは小さな人々が実際に動いて暮らしていたのだ。
箱のなかで野盗に襲われそうになった少女の姿を目撃した叶多は、その野盗を殺してしまうのだが、その直後、幼なじみの存在がこの世から消えてしまう……!
調べるうちに、箱の中身は約五百年前の日本とつながっており、箱のなかの出来事に干渉すると現実に影響が起きると判明するが、肝心の幼なじみをもとに戻す方法はわからない。
そして現実が変化するにつれて、徐々に書き換えられていく叶多の記憶。はたして叶多は幼なじみと再会することができるのか。
『衛府の七忍』
山口貴由 秋田書店
江戸幕府の暴虐に抗うべく、死から甦った怨身忍者たちの活躍を描く『衛府の七忍』。最新巻で登場するのは、これまで数々の漫画家が挑戦してきた日本一の剣豪・宮本武蔵。
これまでは怨身忍者側が主人公の立場にあったが、今回はその怨身忍者を退治する宮本武蔵側から物語が進んでいく。
『とんがり帽子のアトリエ』
白浜鴎 講談社
幼い頃に読んだ影響で魔法使いに憧れを持つようになった少女・ココ。しかし、ある日、魔法使い・キーフリーと出会ったことにより、彼女は彼の弟子として魔法使いの世界に足を踏み入れることに。
しかし、普通の家庭で生まれた人間は魔法使いにはなれないのがこの世界のルール。ルームメイトのアガットは煙たがられ、まわりと比べてうまくいかないことばかり。
そんななか、謎の魔法使いの手によって、ココは姉弟子たちといっしょにドラゴンが飛ぶ謎の空間に閉じこめられてしまう。このピンチをココは脱出できるのか?
『寿司 虚空編』
小林銅蟲 三才ブックス
本作は日常では縁がないような巨大な数字をひたすら扱っていく、異色の数学マンガ。
我々が普通に生きていてはお目にかかれないだろう、「グラハム数」や「ふぃっしゅ数」などの巨大な数字の概念を、10ページぶっ続けで数列を描いて説明するという、これまた普通に生きていてはお目にかかれない手法で描いていく。
『僕はまだ野球を知らない』
西餅 講談社
前任の監督が病気で倒れ、弱小野球部の監督をすることになった物理教師の宇佐智己。野球は好きだったが、運動神経がなかったせいで野球経験はゼロのド素人。
そんな彼が弱小野球部を勝たせるために選んだ手法が、統計学的見地から成績を分析する「セイバーメトリクス」と、工業高校ならではの数々の機器を活かした「トラッキングシステム」だ。
試合がいまいちなのは別にええわ
最後のやつまったく見るきおきんわ
ワイめっちゃ好きやねんで 普通におもろい
マイナー度で言うと愛しのバットマンとかレジーとかくらいまでは読んだ
1位 『Dr.STONE』
2位 弟の夫
3位 好奇心は女子高生を殺す
4位 約束のネバーランド
5位 甘木唯子のツノと愛
6位 めしにしましょう
7位 ワニ男爵
8位 バイオレンスアクション
9位 イサック
10位 精神病棟ゆるふわ観察日記
10位 ふたりモノローグ
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野球の契約はあそこまできっちりしてないよ
ダンジョン飯平均点が高いんだよね。でもコミック年1だからおっせえ