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【ネタバレ注意】スターウォーズ『フォースの覚醒』海外でリークされた翻訳まとめ 【キャスト・動画まとめ】

【ネタバレ注意】スターウォーズ『フォースの覚醒』海外でリークされた翻訳まとめ 【キャスト・動画まとめ】

スター・ウォーズ エピソード7 – スター・ウォーズ/フォースの覚醒


『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』(スター・ウォーズ/フォースのかくせい、Star Wars: The Force Awakens)は、2015年に公開予定のアメリカのSF映像作品『スター・ウォーズ』シリーズの、主要実写映画第7作。ウォルト・ディズニー・カンパニーによるルーカスフィルム買収後初の『スター・ウォーズ』映画である。

公開予定は米国・日本ともに2015年12月18日の同時刻公開。

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公開日: 2015年12月18日 (日本)
監督: J・J・エイブラムス
映画シリーズ: スター・ウォーズ・シリーズ
原作者: ジョージ・ルーカス
出演者: ジョン・ボイエガ、 デイジー・リドリー、 ハリソン・フォード

Star Wars: The Force Awakens Trailer (Official)


Star Wars: The Force Awakens Official Teaser #2

Star Wars: The Force Awakens Official Teaser

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』予告編2

「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」予告編

「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」特報2

「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」特報

「スター・ウォーズ/フォースの覚醒」TVスポット

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引用元: http://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/cinema/1450179571/

4:
■スター・ウォーズ (エピソード7) フォースの覚醒 キャスト

 ジョン・ボイエガ (John Boyega) - フィン 役 (Finn)
 デイジー・リドリー (Daisy Ridley) - レイ 役 (Rey)
 アダム・ドライバー (Adam Driver) - カイロ・レン 役 (Kylo Ren)
 オスカー・アイザック (Oscar Isaac) - ポー・ダメロン 役 (Poe Dameron)
 アンディ・サーキス (Andy Serkis) - 最高指導者スノーク 役 (Supreme Leader Snoke)
 ドーナル・グリーソン (Domhnall Gleeson) - ハックス将軍 役 (General Hux)
 マックス・フォン・シドー (Max von Sydow)
 ハリソン・フォード (Harrison Ford) - ハン・ソロ 役 (Han Solo)
 キャリー・フィッシャー (Carrie Fisher) - レイア・オーガナ将軍 役 (General Leia Organa)
 マーク・ハミル (Mark Hamill) - ルーク・スカイウォーカー 役 (Luke Skywalker)
 アンソニー・ダニエルズ (Anthony Daniels) - C-3PO 役
 ピーター・メイヒュー (Peter Mayhew) - チューバッカ 役 (Chewbacca)
 ケニー・ベイカー (Kenny Baker) - R2-D2 役
 ルピタ・ニョンゴ (Lupita Nyong’o) - マズ・カナタ 役 (Maz Kanata)
 グェンドリン・クリスティー (Gwendoline Christie) - キャプテン・ファズマ 役 (Captain Phasma)
 クリスタル・クラーク (Crystal Clarke)
 ピップ・アンダーセン (Pip Andersen)

Star Wars: Episode VII – The Force Awakens (2015)
Full Cast & Crew
http://www.imdb.com/title/tt2488496/fullcredits?ref_=tt_ov_st_sm

・追加キャスト(公式サイトの発表なし)

 クリスティーナ・チョン (Christina Chong)、 ミルトス・イェロレムー (Miltos Yerolemou)、
 グレッグ・グランバーグ (Greg Grunberg)、 ワーウィック・デイビス (Warwick Davis)、
 ビリー・キャサリン・ロード (Billie Catherine Lourd)、
 メイジー・リチャードソン=セラーズ (Maisie Richardson-Sellers)、
 イコ・ウワイス (Iko Uwais)、 ヤヤン・ルヒアン (Yayan Ruhian)、
 セセップ・アリフ・ラーマン (Cecep Arif Rahman)、 エイミーベス・ハーグレイブス (Amybeth Hargreaves)

106:
なんだよフランスイタリアは2日前
イギリスは1日前に公開なのかよ
何が世界同時公開だよ
宣伝文句に騙された

138:
すでに39ヶ国で公開されててレビュー読むと旧三部作に及ばないが新三部作よりstar warsしてるみたい
J.J.の傑作作れないけどソツなくまとめるいつも通りの出来なのかな
MI:3もスタトレもそんな感じだったし、新新三部作の一作としては無難なスタートになりそう

151:
ルークががっつり出ることはないんじゃないの?
レイがルークに会って終わりとかだったら興奮するけど、4の焼き回しなら普通にひとまずめでたしめでたしで終わっちゃうかも

152:
実はフィンが弟だったとか
カイロレンはただのトルーパーだったとか


Making Star Wars

268:
star-wars
http://makingstarwars.net/2015/05/a-compiled-synopsis-of-star-wars-the-force-awakens/
ここでリークされてるストーリーの全文日本語訳を現在の状況に照らして修正。

※——-ネタバレ?注意———※

宇宙を漂うライトセーバーが惑星ジャクーの大気圏に落ちていくところからストーリーが始まる。そのまま地表に落ちたライトセーバーは集落の村長
(マックス・フォン・シドー)に届けられ、村長は「レジスタンス」に一報を入れる。
Xウイングのパイロット、ポー・ダメロンがBB-8とともに回収に来るが、同時に「ファーストオーダー」が来襲。ダメロンはBB-8にライトセーバーを隠し、逃げるよう指示する。
ストームトルーパー隊が輸送船からぞろぞろ降りてくる。その中の一人がフィン。トルーパー隊は村人と交戦し村を焼き払う。だがフィンは命令に背きこっそり何人かの村人を見逃すが、そのせいでトルーパー隊に犠牲が出てしまう。
死んだトルーパーの血がフィンのヘルメットに塗りつけられる。
大型シャトルが着陸し、カイロ・レンが登場。抵抗する村人をたやすく退け、村長にライトセーバーの行方について尋問する。しかし村長は応えるのを拒み殺される。Xウイングを破壊されたダメロンは捕縛されシャトルは引き上げる。
一方フィンは今回の不始末を咎められることになり、死を覚悟する。

レンはダメロンにフォースで拷問を加え、ドロイドにライトセーバーを隠したという情報を引き出し彼の上官であるハックス将軍に連絡する。フィンは処刑される前に脱走することを決意するが、宇宙船の操縦が出来ない。
そこでダメロンを脱獄させともに脱出することを決意する。TIEファイターを奪い脱出したはいいが、途中で被弾しそのままジャクーまで墜落していく。脱出装置を作動させ、フィンは砂漠のど真ん中に不時着する。
しかしダメロンの姿はなく、彼のジャケットが残されていただけだった。仕方なくそれを着てレジスタンスのパイロットに変装したフィンは、通りすがりのスピーダーバイクが走り去るのを見て、
その行き先に町があると考え追いかけていく。一方カイロ・レンとハックス将軍はライトセーバー奪取のためにクロームトルーパーのキャプテン・ファズマを向かわせる。

269:
7 :名無シネマ@上映中:2015/12/02(水) 14:46:30.03 ID:j9ftt5oQ一方ジャクーの砂漠に遺されたスターデストロイヤーの残骸では家族を待っている一人暮らしの少女、レイがジャンク集めをしている。
一仕事終えてAT-ATの残骸に作った家で食事をしていると、BB-8が駆け込んでくる。レイはこのドロイドを他のガラクタと一緒に廃品市場で売り飛ばそうとするが、
商談成立せず結局手元に置いておくことにする。すると通りでゴロツキが現れ襲い掛かってくる。
フィンもこの町に着いていたが、その様子を見てレイに助太刀をする。しかしレイはフィンの助けなど必要とせず、あっさりゴロツキを撃退。だが今度はファーストオーダー・トルーパーに見つかり、
TIEファイターが頭上を飛び越え発砲してくる。自分たちは追われる身と気付き、レイ、フィン、BB-8は共に逃走を始める。脱出用の船を探し、見つけたのはミレニアム・ファルコンだった。
二人を乗せてミレニアム・ファルコンは発進する。操縦するのはレイ、銃座に座るのはフィン。構造を知っているスターデストロイヤーの廃墟の内部に突入し、追手のTIEを引き離しそのまま宇宙に飛び出す。
一方スターデストロイヤーではレンが部下からのライトセーバー奪取の失敗の報告を受けていた。一人で特別室にいるレンだが、その手元には焼け残ったダースベイダーのマスクが…。

画面は変わり宇宙を飛ぶミレニアム・ファルコンに。ファルコンは大型輸送船に捕まってしまう。洞窟のようなハンガーベイのドアが開くと、そこにいたのは本来の持ち主、ハン・ソロとチューバッカだった。
当然レイ、フィンと揉め事になる。それを物陰から不安そうに見ているBB-8。しかし警報が作動し、賞金目当てでやって来たゴロツキ集団が襲い掛かってくる。ハンの命令で秘密倉庫に隠れるレイとフィン。
しかしチューバッカは腕を負傷し苦戦する。レイとフィンは二人を機転を利かせて助け出し、ハンから一目置かれる。そしてハン、チューバッカ、レイ、フィン、BB-8を乗せて再びファルコンは飛び立つのだった。

270:
8 :名無シネマ@上映中:2015/12/02(水) 14:48:40.81 ID:j9ftt5oQBB-8はハンに騒動の元となったライトセーバーを見せる。すぐにそれがかつてルークがベスピンで失ったライトセーバーだと気づいたソロ。
そこでソロは宇宙海賊のリーダー、マズ・カナタにこれを見せることを提案し、
彼女の居城があるタコダナへと向かう。大勢のユニークなエイリアンたちであふれる密林の居城の地下で、マズ・カナタに会う一行。小柄なエイリアンのカナタはライトセーバーを本物と見抜くと、
そのライトセーバーを通じフォースの力で全員に「ビジョン」を見せるという。
そのビジョンとは…ジェダイアカデミーにパダワンの死体がたくさん転がっている光景、そこにルークが現れるがすでに手遅れだった光景、R2-D2とともに火葬をする光景、そしてどこかへと旅立ってしまう光景、
そしてこのライトセーバーを巡って「七人の騎士」による戦いが行われここに至ったという光景だった。

ここでカナタは重大な事実を打ち明ける。レイこそが「ソロの失われた娘」であり、このライトセーバーを持つ運命の持ち主だということだった…。
だがレイは唐突に明かされた事実を受け入れられず、そのままジャングルへと駆け出して行ってしまう。
BB-8が追いかけていったところで、レイの頭上にファーストオーダーの船が現れる。
そう、レイはずっと追跡されていたのだ。そしてレンに指導者「スノーク」は超兵器「スターキラー」を発動しマズ・カナタの居城を破壊するよう指示する。

レイとソロに対し何かの感情があるのか意外にも躊躇を見せるレンだが、スノークの一命で超兵器を発動する。カナタの居城は破壊されるが、ソロたちとカナタはなんとか脱出していた。
だがこの城に潜んでいたレジスタンスの諜報員が犠牲になり、そのことでレジスタンスのリーダー・レイアとアクバー提督に異常事態が知らされることとなる。
そして再び姿を見せたキャプテン・ファスマはレイを連れ去っていく。だがBB-8はその場を逃れレイが捕縛されたことを仲間たちに伝える。
ファーストオーダーの攻撃を受ける一行だが、そこに生きていたダメロン率いるレジスタンスの戦闘機隊が到着し敵を退ける。
そしてシャトルが到着し、レイアとC-3POが姿を現す。レイアとソロは再会するが、それはどこかぎこちなく、二人は長年再会していないようだった。

271:
9 :名無シネマ@上映中:2015/12/02(水) 14:51:14.46 ID:j9ftt5oQ一行はレイアとともに惑星ディ・カーにあるレジスタンス本部に来る。
レイアはフィンから聞き出したファーストオーダーの重要な情報を元に、超兵器「スターキラー」が設置されている拠点惑星へレジスタンスの超兵器「スレッジハンマー」を使っての攻撃作戦を計画する。
とりあえずライトセーバーはフィンが預かることとなり、一行はレイの救出に向かう。
一方レイはカイロ・レンに尋問されていた。場所はファーストオーダーの拠点、雪に覆われた森の惑星。
レンはフォースの力で尋問するが、逆にレイからは探りを入れられ、ダースベイダーほど強くはなれないと言われてしまう。その言葉はレンを激怒させる。
レンの目的は謎だが、その成就のためにはライトセーバーとルーク・スカイウォーカーを探し出すことが必要不可欠であるらしい。
レンがスノークに新たな情報を報告する一方、その隙をつきフォースの力を使いレイは見張りのトルーパーの目をごまかし脱走する。
ハン、チューバッカ、フィンの三人は雪と森の惑星へファルコンで到着する。ソロは息子と娘を失いレイアとも離れ離れになった経緯をフィンに話す。
フィンも自分がトルーパー隊に入った経緯を話す。
そんなこんなでファルコンを全速力で突入させ強行着陸させたソロ一行は、脱走してきたレイと合流する。

レイが捕まっている間逆に引き出した情報を元に一行はファーストオーダーの居城へと向かう。目的は「スターキラー」もしくはそれを守るシールドジェネレーターを破壊すること。
一方不時着したミレニアム・ファルコンにはカイロ・レンが訪れていた。父の船を見て何かを回想するレン。

そしてレジスタンスも到着しクライマックスの戦いは始まる。
超兵器「スレッジハンマー」によりスターデストロイヤーは次々と破壊されレジスタンス有利かと思われたが、ファーストオーダーのハックス将軍は味方をも巻き込む超兵器
「ザ・アレイ」を自ら発動させ、敵味方関係なく軌道上の全ての宇宙船・戦闘機を破壊する。
これにより切り札のスレッジハンマーは失われ絶望感が広がる。しかし幸いなことにダメロン率いるXウイング小隊は惑星の低空で戦っていたため無傷であり、
「スターキラー」攻略に望みをかける。

272:
10 :名無シネマ@上映中:2015/12/02(水) 14:54:11.33 ID:j9ftt5oQソロ一行はファーストオーダー本拠地に突入し、シールドの破壊作戦を実行するが守備隊に追い詰められ危機に陥る。
そこにカイロ・レンが登場する。ソロは仲間たちを守るため一人でレンと相対する。レンとの対話に乗り出すソロだが、
無情にもレンはソロの命を断つことでそれに答えるのだった。レイアは夫の死をフォースを通じて感じる。そして仕掛けていた爆弾により周囲は崩壊していき、一行はソロの遺体を残し脱出する。この爆発によりシールドジェネレーターは破壊され、
ダメロン率いる戦闘機隊が「スターキラー」に突入し破壊に成功。ハックス将軍は死に際に作戦の失敗をスノークに報告する。

夜の雪の森を逃走するレンを追うフィンとレイ。一方チューバッカはファルコン号に戻り修理を急ぐ。フィンはライトセーバーを起動しレンに立ち向かうが、素人がかなうはずもなくとどめを刺されそうになる。
だがライトセーバーを投げ渡されたレイが遂に運命を受け入れ、ライトセーバー勝負を挑む。だが最終的に二人は崖っぷちに追い詰められ転落。レンはその場から立ち去る。絶体絶命の二人であったが、危ないところで
チューバッカが修理したファルコンが飛来し助けだされる。この戦いでファーストオーダーは敗北したが、カイロ・レンとスノークは再起を誓うのだった。

生き残った一行はレジスタンス本部でヒーローとして迎えられる。だがソロを失ったことでムードは暗かった。しかしBB-8、R2-D2、C-3POはルーク・スカイウォーカーの居場所を明らかにする暗号を解読していた。
長い間行方不明だった兄の居場所が分かり喜ぶレイア。レイ、チューバッカ、BB-8はファルコンに乗り離陸する。チューバッカはソロの愛銃と操縦席を受け継いだレイにじゃれつく。
そしてルーク・スカイウォーカーの待つ惑星、ホズニアン・プライムへとファルコンは飛んで行く。
ファルコンは海上の島へと着陸し、レイは山に作られた石段を登っていく。そして石造りの城にいるフードを被った人物の手へとライトセーバーを渡す。

彼こそがルーク・スカイウォーカーだった!

フォースの覚醒・完
エピソード8へ続く…


WIRED.jp

【ネタバレ注意】新スター・ウォーズ『フォースの覚醒』レヴュー

kairoren
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が始まって3分の2あたりで、これですべて終わりか、と思わせるシーンがある。われらがヒーローが、「帝国」の洗練版ともいえる邪悪なるファーストオーダーに見つかってしまい、美しい惑星の美しい神殿がTIEファイターによる空爆で木っ端微塵になってしまう。「新たなる希望」カンティーナをさらに荒々しくした酒場は、煙のようにはかなく消える。レイ(デイジー・リドリー)は逃げ回り、彼女が見つけだした仲間たち、フィン(ジョン・ボイエガ)やハン・ソロ(言わずもがなだ)、チューバッカは、なんとかファーストオーダーの地上部隊を足止めしようとする。絶望的な状況だ。

しかしそのとき、霧深い湖の向こうから音が聞こえてくる。音楽が高まる。水面を切るように飛びながらやってきたそれが、雲の中から姿を現わす。あれは何だとフィンが尋ねる。ハンは見上げると、35年前そのままのハン・ソロ・スマイルを浮かべながら言う。「レジスタンスだ!」

やってきたのはエースパイロットのポー・ダメロン(オスカー・アイザック)率いるXウィングの飛行隊だ。そしてストームトルーパー、TIEファイターと激突する。カメラがループし、ファイターと一緒に旋回する。さあ、正義の味方のお出ましだ――。

彼らを見るのは気分がいい、いや、それ以上だ。親しみすら感じさせる。

実際、ここには明らかにメタファーが見て取れる。『ジェダイの復讐』以後何十年もの間、スター・ウォーズがもっていた素晴らしい点のすべては、わたしたちの記憶のなかだけに生きることを余儀なくされてきた。3つのお粗末な前編映画と、オリジナル映画のできそこないの「特別版」が、遺産を台無しにしてしまったのだ。バーンズ・エンド・ノーブルの全セクションを埋められるほどたくさんの書籍やコミックが物語を続けたが、それらは気が抜けたようなものだったし、レゴも役に立たなかった。(いやまあ、少しは役に立ったか)。

しかしようやく、J.J.エイブラムスと彼の率いるレジスタンスが、助けにきてくれた。スター・ウォーズが帰ってきた、のである。大いなる運命や惑星破壊兵器、銀河を夢見る若者たちと、戦う暗黒仮面の悪役が出てくる、あの本物のスター・ウォーズが帰ってきた。

もっとも、エイブラムスがダメ映画をつくるとは誰も思っていなかった。スター・ウォーズのオリジナルシリーズの脚本家であるローレンス・カスダンによる後方支援を受け、膨大な予算、インダストリアル・ライト・アンド・マジック(ILM)の卓越したヴィジュアル能力、ウォルト・ディズニー・カンパニーの完全なる火力があれば、ヘマをやるのは不可能に近い。

しかし、『フォースの覚醒』は、「がっかりさせない」だけでは不十分で、「救済する」必要があるのだ。数十年にわたって誤射されたチャフを一掃し、最初の3作における現実と、それらが人々にどう感じられていたかという記憶を呼び起こさねばならない。すべてのX世代たちが大いなる物語を取り戻すことを可能にするとともに、新しい観客を取り込まなくてはならないのだ。これはじつに大変なことである。

ありがたいことに、この映画はその重荷に耐えてくれた。

ミレニアム・ファルコンが、明るい日の光のなかで輪を描き、渦を巻き、キスをしそうなくらい地表近くを飛び回り、そして時折、地面を削り取る。パペットとCGによるエイリアンたちには説得力があり、ありきたりなステレオタイプはまったくといっていいほど見られない。映画のなかにいくつ出てきたかは忘れたが、新しい惑星はどれも、もしハイパードライヴがあれば実際にそこを訪れることができると感じられるほどに、現実感がある。

カイロ・レンの鍔つきのライトセーバーは、赤く燃え上がり、シューシューと音を立てる。そしてわたしたち皆にとっての最初のライトセーバー――年老いたベン・ケノービによればルーク・スカイウォーカーのミステリアスな父親が、ルークが大人になったら持たせたいと思っていたライトセーバー――は、新しい所有者のもとで、どこか魔法のように青く明るく輝く。

しかもこれらセイバーは、見世物ではないし、傷口を焼いてレーザーで殺菌するためのものでもない。それらは相手に傷を負わせるためのものである。これは、血と内臓と、痛みのあるスター・ウォーズなのだ。村では大虐殺が起き、子どもたちは見捨てられる。ストームトルーパーは、もはやクローンではない。彼らは洗脳された人間であり、モンスターなのである。

共同脚本としてクレジットされているエイブラムスとカスダンは、新たな脚本家マイケル・アーントとともに大成功をやってのける。その手つきに、不慣れなところはない。

ハリソン・フォードはハン・ソロとして期待通りの嫌味な奴で、ファーストオーダーのスターキラー基地を打破しようとするレジスタンスの計画は反乱軍がこれまでずっとやってきたことと基本的に同じだと、観客が抱くであろう懐疑論を口にするほどだ。

ならず者たちが利用する宇宙の抜け道「ケッセル・ラン」と「パーセク」や、ゴミ圧縮場について触れた箇所もあるし、あるキャラクターは壊れたAT-ATに住んでいたりする。C-3POは、依然として説明的な狂言回しを演じている。ハイパースペースへのジャンプは理屈抜きにインパクト満点で、辻褄があわなくなりそうな場面があると、TIEファイターがやってきて爆破してしまうので、どっちにしろ構わないのである。

チームは最初の三部作と同じテーマや比喩を何度も周期的に繰り返す。実際、『フォースの覚醒』は、エピソード7というよりは、エピソード4~6のリメイクのようである。脚本のあらゆる瞬間が、旧三部作の地図上に位置づけられているのを、目に浮かべることができるほどだ。

しかもホッとさせられるのが、この映画のいちばんいい部分が、きちんと新しいパートにあるこということである。すでにご存知のように、この映画のマクガフィンである新しいドロイドは、製作者が意図した通りのキュートさで、多くのショットで馬鹿げたほどに良い実用的効果を生み出している。ストームトルーパーであるフィン役のボイエガは、感情を表情で伝えている。これはスターウォーズの映画では許されないことだった。ポー役のアイザックには、マスクをした悪、カイロ・レン(アダム・ドライバー)の顔を覗き込むという決定的なシーンがある。ポーは、装置を通してみたカイロが誰か理解できないフリをする。そしてレイ役のリドリーは、落ち着き払った様子でヒーローの旅を引き受ける。この場面からは、休み時間に彼女の真似をする女の子や男の子の様子が簡単に想像できる。

わたしたちと同じように、レイとフィンは、ハン・ソロやルーク・スカイウォーカーを伝説としてしか知らない。そして、これもわたしたちと同じように、彼らと会うことになることや、彼らの側について冒険することに信じられないでいる。恐ろしいことだが、楽しいことでもあるのだ(少しだけネタバレをすると、ボイエガとリドリーには、『レイダーズ/失われたアーク』におけるインディとマリオン・レイヴェンウッドの関係性にも似た化学反応がある)。

大事な部分のネタバレをするつもりはない。もし知りたいなら、インターネットを探せば見つかるだろう。しかし、いずれにせよ映画を観るのだったら、驚きのある方がいいのではないだろうか。自分の感覚を信じよう。1つだけ言っておく。もしかつてスター・ウォーズを愛したなら、あなたの愛したものすべてが帰ってきた。これが初めてのスター・ウォーズなら? ここがキミの新しい故郷だ。


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シリーズ最高傑作!スターウォーズ/フォースの覚醒・エピソード7を観てきた感想

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