スーパーマリオストライカーズ(任天堂:ニンテンドーゲームキューブ)2006年
マリオストライカーズ チャージド(任天堂:Wii)2007年
Punch-Out!!(任天堂:Wii)2009年
ルイージマンション2(任天堂:ニンテンドー3DS)2013年
メトロイドプライム フェデレーションフォース(任天堂:ニンテンドー3DS)2016年
ルイージマンション3(任天堂:Nintendo Switch)2019年
残念ながらルイマン以外はイマイチだな
子会社化で開発強化なんだろうけどMSアマグーグルAppleから買収されないようにってのもあるよな
元々任天堂メインで動いてた会社を買い取っただけだろ
PSメインの会社が買収されたならキレるのもわかるけど
糞豚は諦めろ
はよ人生諦めろ
ゲーム性は平凡で平均点より上は望めないスタジオ
かつてのレア社みたいなキチガイ揃いのアイデア集団とはちょっと違う
まあドンキーリターンズ3作らしてるんだろうな
救済策かもしれんね
コロナでやばいとこもあるから
これくらい実績と信用を得ないと海外の開発会社を買う気ないんだな
そもそも任天堂に買ってもらうなら
社員にげないから買って><って泣きつかないと無理だぞ
お買い得だったモノリスでさえコレなんだから
しかし未だに開発力強化に消極的だな
スポーツゲーム、アクションゲーム、FPS(FPA)
マルチプレイゲーム等…
・スーパーマリオストライカーズ(任天堂:ニンテンドーゲームキューブ)2006年
・マリオストライカーズ チャージド(任天堂:Wii)2007年
・Punch-Out!!(任天堂:Wii)2009年
・ルイージマンション2(任天堂:ニンテンドー3DS)2013年
・メトロイドプライム フェデレーションフォース(任天堂:ニンテンドー3DS)2016年
・ルイージマンション3(任天堂:Nintendo Switch)2019年
借金抱え込むより社員だけ拾った方がいい
アルファドリームも裏ではそうなんじゃない?
任天堂やその子会社のどっかに
スタッフが行ってても我々は気づけないよ
あとセカンドではないけどSRDとか。
そこは買収する必要がないくらい深い関係だからな
とくにSRDなんかファミコン以前からの付き合いだし
ゲームそのものの出来はしっかりしてたって事かね?
あれ叩かれた理由の大部分がデフォルメキャラってところだからな
普通の頭身だったら良作扱いだったと思うよ
サムスつえーも見れるし
実際どうするかは別として確実に任天堂ディレクション下でのSwitch向けノウハウと経験のあるスタッフを英語圏でまとめて徴用できるのにメリット無い事はない
任天堂から開発の話をもらった時に夢が叶ったって皆が沸いたって
意外だ
国内同様に、任天堂はソフト開発者から嫌われてると思ってた
嫌われてるとかじゃなくて開発者の気持ちとしてSwitch向けに作る事自体が創造性に制限が掛かることが多いから能力のある人はどうしても高スペック機向けに向かいがち
能力の話かなぁそれ
方向としては「サイパン作ろうぜ」みたいな連中だろ?
有能とは思えん
まあでもサイパンの場合PS4世代も蔑ろにした高スペック志向なのでむしろいい例か
実際良作だからファッキンサッカー言われるとイラッとするわ(言われてるブラストボールはミニゲームみたいなもんだし)
アザーエムなら一緒に叩きたくなるけど
日経によるとネクストレベルゲームズの買収は数十億円規模らしい
これ安いのかな?
因みにSIEがインソム買収は250億だったけど
規模がちょっと違うけど
800万クラスを作れるネクストなら安いんじゃね
インソムはスパイダーマンが2000万本も売れたので
ソニーにとっても安かったろうけど
ネクストもインソムも今後の期待値で
数百万本〜1000本クラスが求められるって考えたら
今後も順調に行くかは分からからこれからの結果次第だけどな