このゲームデザイン自体が酷すぎる
↓発売決定でお祭り騒ぎ

↓大興奮な人

↓発売日の同一人物

そして売上集計不能(3000本未満)の大爆死・・・
その方が売れる
偶に良いゲームもあるけど大半ははずれ
かといってマップを歩き回ってアイテムを集めるゲームとしては64のバンカズにも劣るマップの広さ
任豚「グラもフレームレートも酷過ぎる…」
ブリ虫「ps4でもレートが安定しないし何よりつまらない」
これほんとすき
プレイヤー酔わしにきてるとしか思えない
いちおう地面の傾斜で鉄球を転がす申し訳程度のゲーム要素に繋がってる
それでもクソつまらないけど
松野くらいしか思い付かん
そこに小島を入れてみる
彼もtwitterは流れてくるけど会社どうなってるのかね?
これ、スクエニに「プレステのマリオ作れ」って注文されただろ
もしくはSIEに
任天堂のアクションは当然ながらステージと噛み合うように作ってるけど、
バランはただ漫然と作ってるとしか思えないんだよなあ
そりゃマリオのパクリを堂々と任天堂ハードに出したいとは思わんだろうさ
そらプレステ版の方を勧めるやなあ
PSにある良質なゲームに触れる前に失望して離れていくってのは業界全体の損失だよね
スクロールスピードだけ自慢のゲームじゃん。
面白いよ、まあ、神曲ありきな感じもあるが、体当たりで敵を倒せるってのは珍しかったんじゃね、そこもスピード感を失わない仕組みになってる
時代に着いて行けてない老害にゲーム作らせるなよ
シェンムー3はお前が思ってるより評判いいからな
いやクソゲーですよ
マシだったのはグラくらいで他は全てクソ
買い取り価格も発売して3ヶ月で700円にまで大暴落
ソフトの価格も1年待たずして1000円台にまで大暴落で投げ売りセール
もちろん悪い意味で
やらされてる時に「マジで?」と思わず口にでたくらい
▼「バランワンダーワールド」の体験版があまりにもアレ過ぎて信じたくない
ソニックの生みの親である中裕司が手がけた
完全オリジナルの新作アクション「バランワンダーワールド」が3月26日発売。
PS5、PS4、NSw、XBO、XBX|S、PCの全機種マルチでリリースされる話題作である。
昨日より体験版が配信開始になったと知り、早速SwitchとPS4でDLしてみた。
とりあえず体験版で遊べる範囲は終えたのだが、これは一体どうしたことか。
箱庭アクションは「マリオ64」が3Dデビューにしてほぼ完成形を提示してしまったというのはあるが
「マリオギャラクシー」では遊び易さを、「マリオオデッセイ」では
さらに広大な世界を探索する楽しみを追求しながら進化を続けている。
しかしこの「バランワンダーワールド」は、3D黎明期の「マリオ64」にすら及ばない点が多過ぎる。
視点移動がやり辛く画面酔いをしてしまうし、操作性は指なりに動く心地良さがない。
”そこにあるモノ”を取ることに苦労し、”向こう側”に行くことすら手こずってしまう。
いくら使用するボタン数を減らしたところで、基本的な部分に遊びづらさがあっては意味がない。
私が下手だということもあるが、これでも一応「マリオ3Dコレクション」は
ちゃんと全クリした程度の腕は残っている。
ミュージカル仕立てといいながら、どこか不気味さすら漂うグラフィック、
日本で売れることをハナから捨てたようなキャラクターデザイン、
本来ならば最もテンションが上がるはずのミュージカルアクションも
「リズム怪盗R」をテンポ悪くしたようなノリで、
どこを切っても「なぜ令和も3年の今これを」との疑問符が飛び交う出来。
スクエニの社内にはテストプレイという部署はないのだろうか。
そして何より中氏は一点の曇りもなく、このまま発売することを良しとしたのだろうか。
私にはどうしてもそうは思えないし、思いたくない。
私はレトロゲームが大好きだが、古き良き作品が好きなのであって
古ければなんでも良いわけではない。
現行機向けに作られたクラシカルなゲームも
8ビット・16ビット時代を彷彿する良作であればこそ楽しめるのであって
「単に古臭いゲーム(しかもできはイマイチ)」など望んでいない。
このクオリティで体験版配信などオウンゴールにしかならないのでは?と思って
Amazonランキングを見てみると
体験版配信翌日の21時の時点でNSw版:5,069位、PS4版:4,676位、PS5版:5,137位。
さもありなんである。