サイバーパンクだろうが
なりゆきのやつ責任逃れしやがって
そういうところだぞ
>※スプラトゥーン 広告費 で検索すれば今でも出てきます。
壁一面にポスターをずらっと並べて貼ったりしてたな
なりゆきの店でも貼ってたんだろうか
マリオメーカーばっかだったぞ
いやテレビCMやりまくってたぞ
それ任天堂の枠の中でしょ
どんな広告代理店は神じゃないからね
金だけあっても物は売れんよ
どの辺で有名なのか察したわ
あ
管理人さんには後学のためにしっかりしたソースを教えてほしいです
スプラトゥーンの広告費でおかしな反応している奴がいるけど
別に新規IPに広告費をかけることは珍しい事でもないし悪い事でもないですけどね。
SG
広告費については知らないけどニコニコ動画合計再生回数が
72億回っていうありえない数字が発表されたのはありましたねw
もし、宣伝しさえすればつまらなくても売れると思い込んでるなら
ソニーもやってみるといい
内容の良さによって口コミで伸ばしたもんだしな
ソフトが大ヒットしたおかげでWiiUが一気に売れたものの年末年始商戦が終わったところでほぼ部品が尽きた
おかげで2月頃からは需要があるのに全然店頭にないという状態になってたんだよな
WiiUを求める人がいっぱいいるのに週販が4ケタとかになってたなあ
良いプロモーションだったな
あっちはあっちでソニー擁護のためにひねり出したトンデモ理論をソニー自身に否定されて赤っ恥かいてる最中だが
全体の数字合算(再生だけでなくコメントとかもかな)したものだと思われる
何故か任天堂発表って事にされてるけど
再生をコメントに足したんじゃなくて
生配信の再生を延べ数で足した可能性を俺は以前から主張してる
生配信内訳は「30分で1枠」なので
三時間配信を100人視聴したら普通は最終視聴者数100人なんだけど
100人×6枠で換算してしまってるんじゃないか、と
(この方式なら72億は非現実な数字ではない。配信者数も視聴者数も多かったし)
誰が悪いかというと検算しなかったニコ動の運営
「今のゲーム業界、ランキング入りするのは続編、シリーズ物ばかり」
のコメントを頂き確かに!と思いネタにさせていただきますw
続編・シリーズ物のリリースは娯楽文化では珍しくもありません
ファミコンが発売されて約40年、ゲーム業界も多くのブランドタイトルも生まれています。
シリーズ物の利点はやはり「実績」があると言う事。
この実績は「作る側」、「遊ぶ側」、そして「売る側」にもありがたい。
物を売るにあたって知名度はやはり外せない。
しかしその「知名度」を0から獲得していくにはとてつもなくお金がかかる。
今では超人気タイトルブランドのスプラトゥーンですが
その一作目のリリースの時はとてつもない広告費が投入されたのは有名な話。
※スプラトゥーン 広告費 で検索すれば今でも出てきます。
続編物はやはり完全新作と比べて最初から「知名度」のアドバンテージがある。
もちろんゲーム内容も前作を遊んでいればこその「信頼」もあります。
中にはゼルダの伝説のようにアクション要素がガラっと変わる物もありますけど
それ以上に謎解きの面白さは変わりませんからね。
いきなり「ファイナルクエストソード・レジェンドの伝説」というタイトルで発表されるよりも
「〇〇〇〇2」というタイトルで発表した方が注目度がまるで違う。
と、メリットばかり書いてますがシリーズ物を出すにあたってのデメリットももちろんあります。
・どんなに人気シリーズだとしてもゲームの内容次第ではいきなりシリーズが死んでしまう事もある。
せっかく育てたゲームブランドなのに、内容がブランドに名前負けしている場合、
それまで培ってきたものが一瞬にして崩壊してしまう。
なのでゲームメーカー様としては一作目以上に人員や設備、そして資金を投入する。
結果として一作目以上に開発費は大きくなっていきます。
小売で言えばやはりブランドで仕入れたのに全然売れない!>>>>からのワゴン行き
でしょうね。
特に今は大手のチェーン店ばかりになり一括大量仕入れが基本、
そしてその仕入れの基準は「ブランド」、
もちろん緻密なシミュレーションの後に仕入れを決定している所もあるでしょうが
発売2カ月前の発注で何処まで正確な物ができるか?
まぁ・・・・ワゴンに入ったことがあるタイトルの続編でも
人気シリーズが変わらない物も数多くありますけどねw
そしてユーザー様にとっては待ちに待ったゲームがつまらなかった場合、
「楽しみにしてた分」だけ「騙された」の負の感情が大きくなって詩う事、
これはそのままメーカー様へ向かいます。
これはメーカー様にとってもデメリット
とまぁ新規シリーズにしてもシリーズ物にしても一長一短、
それでも今は多くのシリーズ物がリリースされるのはそれだけ
「そのゲームブランドを愛する」ユーザーが多いって事です。
今はインディーズゲームがコンシュマー機でも手軽に楽しめるようになった時代
ファミコン時代やプレイステーション時代にあった
「野心的」なタイトルも多く生まれているので
ゲームを楽しむ側とすれば、良い時代なのかもしれませんね。